千葉工業大学の学生たちがウォーリーを製作していたんですが・・・いやマジでやばかったです。
なにせハードが完成したのが当日の朝5時頃w
結果的には何とか間に合ったのでよかったんですが、モーション作る人が地獄見てました。
私はメインの制御基盤とモータードライバ基盤の作成、サーボの制御やマイコン間の通信等の基本システム部分のプログラムをやらせてもらいました。
当初私に割り振られた仕事は割りと速めに済ませたので、私自身は地獄を見ずに済んだんですが、直前になってドットマトリクスの制御回路とプログラムが回って来たときはあせりました・・・・・・。
・・・・・・ドットマトリクスは結局間に合わなかったので申し訳ないです。
また別の場所で展示をするような話が来てるらしいんですが、作り直したいところがあるのでそれまでに間に合うかな?
モータードライバ基盤に手を抜きすぎたんで作り直したいんですよね。
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